語学試験

【TOEIC】ハイスコアに必要なのは単語特急?体験談から学んだ高得点学習法とは?

TOEICのよいところは、当たり前のようですが、「点数が出る」ということではないでしょうか。

それも、決していい加減なものではなく、社会的信頼があるものですから、「TOEICで50スコアあがった」ということは、それなりに自分の英語スキルが上がったのだ、ということの、ある程度、客観的な指標になります。

今回は自分自身がTOEICを受験することで学んだTOEICと言う魔物で本当に必要なスキルとは?そして高得点をたたき出すに必要であった学習法とは?経験から学んだことを紹介していきたいと思います。

 TOEICで高得点をとるために必要な学習法とは?

f:id:buchibuchi4647:20190407211418j:plain

「TOEICで点をとることが目的ではない」「TOEIC高得点者でも英語が話せない人がいる」などの批判的なことを言う人もいますが、あくまでも自分の勉強に効果が出ているかどうかを確認するための指標として、半年に一回くらいのペースで受け続けるのがよいと思い、私も今でもそのように受験しております。

継続のコツは、一種のゲーム感覚で、「人と比較するのではなく、あくまで自分の満足のために高い得点を狙う」という気持ちで挑むことと思います。

ハイスコアに必要なものはスタミナ?

f:id:buchibuchi4647:20190406121639j:plain

ハイスコアをとるためのコツは、実は、スタミナだと思っています。そのため、個々の参考書をしっかりやる、というよりは、複数の参考書を並行で、とにかく「毎日、一時間程度は英語学習をやる」という、習慣化がコツだと思います。

特にハイスコアを狙う際には、リーディングパートで「疲れない」ことがポイントになるので、普段から、たくさんの英文に触れておくことが肝要です。

私の場合は、英字新聞や、英字雑誌、そして英語の小説まで、とにかく、「通勤電車の中では英語のものを読む」を心がけておりました。今は、スマートフォンから海外のニュースサイトにも簡単にアクセスできるので、通勤電車の時間内に暇を潰せる程度の英文を探すのは、難しくないはずです。

リーディングパート

リーディングパートのコツは、とにかく、「パート7のための時間をたっぷり確保すること」と思います。パート5や6は、文法的知識や語彙力がなければ解きようがない問題も含まれているので、ここで手を止めたり、悩んだりは、得策ではありません。

それにひきかえ、パート7は、時間をかけてゆっくりと読み直すと、「あ!」と答えを閃く余地があります。パート5と6はある程度の諦めをもってサクサクと進み、パート7に入る前に、一回手を止めて目を閉じて、軽く瞑想を10秒くらいやってから、とりかかる、くらいの余裕がほしいものです。

もっとも、時間をかけるだけでは、「疲れてきて、頭に英文が入ってこない」という、集中力の欠けた状態になって元も子もなくなる場合もあります。普段から英文に慣れて、「たくさん英語の文章を読んでも疲れない」スタミナをつけておくのがいいと思います。

リスニングパート

特に対策、というものをとるのが難しいのがリスニングパートだと考えています。ただし、ここに、ひとつのアドバイスがあります。「リーディングをできるようになると、なぜか、リスニングについても、特に対策を練っていなくてもスコアが上がる」、ということです。

リーディングができるようになれば、リスニングについても、同じような勘が働くようになるので、当たり前かもしれませんが。特に目立った対策が見当たらないリスニングについて、トレーニング方法に逡巡するよりは、リーディングの練習中心主義、にて走り抜けることをおすすめします。

また、一部の参考書に、「疑問詞だけでも聞き取れれば答えが推理できるパート2が狙い目」というようなことが書いてありますが、最近はTOEIC側もそれを見越して巧みなひっかけを散りばめてきますので、そのような小ワザを工夫するよりも、やはり基礎力アップに専念する方が早道と思います。

スタミナを重視した参考書[単語特急]

参考書の使い方

f:id:buchibuchi4647:20190407210614j:plain

豊富なリーディングの模擬問題が載っているので、毎日これをやることを習慣にすれば、リーディングパートを解くノウハウのみならず、そもそも英文を読む基礎体力がついていきます。

また、取り上げられている読解問題は、ビジネス文書あり、広告文あり、メールあり、SNSありと、バラエティーに富んでいるので、「いろいろなタイプの英語に触れる」という意味で、TOEICの勉強という範囲を超えて、ためになります。

私も、このシリーズに、ビジネス文書の類が問題として出てきた際には、その英文をノートに書き写して、実際の仕事の場でも使えるように持ち歩いていたことがあります。TOEICのスコアアップに直接つながらなくとも、実践英語に慣れられるという点で、とてもよい教材と思います。

メリットとデメリット

「読解特急」を日々使っていくことのメリットとしては、「そもそも、さまざまなタイプの英語に慣れる」という点で、試験対策に限らないスキルアップにつながること、英文自体もそうですが、日本語での解説パートも読んでいて面白い内容になっているので、読書好きな方なら無理なく、日々の読書習慣の中に組み込める、ということではないでしょうか。

デメリットとしては、ジョギングや筋トレのように、「しばらく続けていないと効果が実感できない」というところで、すぐの得点アップをしたい人にはもどかしいかもしれません。

もっとも、私の場合もそうでしたが、こういう勉強をやっていると、あるとき、突然、バンとスコアが跳ね上がるので、それまでの辛抱と信じて頑張っていただきたいです。

スタミナ重視と思っているので、会場で直前に勉強するよりは、目を閉じて軽く半睡するくらいで、リラックスをするようにしています。

あと、意外に大事なのが、直前のお昼ご飯です。食べないと力が出ませんが、食べ過ぎると集中力が弱まります。わたしは、お米のおにぎりと、チョコレート、と決めています。これは体質もあるので、人によるでしょうが。

さいごに

やれば絶対にあがります。ただし、残念ながら、人によって効果が出る時間には大きな差があるでしょう。ある人は三年くらい続けて、やっと、スコアが伸び始めるのに、ある人は三ヶ月くらいでスコアが跳ね上がる、というような、あからさまに不条理なことが起こります。

それにクサらず、結果が出るまでコツコツと勉強を続け、しつこく受験を続けると、突然、ブレイクスルーが起こります。TOEICがそういう試験だからというわけではなく、偉そうではありますが、外国語の学習というものが、どうやら、そういうものらしいです。

ABOUT ME
positivepower
positivepower
英会話に無駄な勉強してませんか?余計なことを削ぎ落としミニマリストを意識して最短ルートで英会話を取得しましょう

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。