語学試験

[高校生レベル向け]リーディングの読み方を底上げするコツ・楽しく学習する方法とは

ある程度基礎ができているレベルの人向けです。(高校生レベル以上)試験だけでなく、日常でも使える方法を紹介します。

リーディングについては読み方のコツ、リスニングについては動画を活用して楽しく学べる方法を紹介します。

リーディングの読み方に特化したコツ・動画を活用したリスニング勉強法

英語に対する興味はあったものの、なかなか上達せず、ずっと挫折を繰り返していました。時系列でまとめると、高校生の時は、英語に力を入れている学科がある高校に通っていて入学した当初は周りとの差があまりなかったのですが、だんだん学力差が出てきて周りは高得点をずっと取り続けているのに対して、私自身は周りから遅れをとってクラスの中でも下の方になってしまって中学時代は好きだった英語が嫌いになってしまいました。

また、大学時代は中国語をメインに勉強をしていたのですが、なかなか英語を好きになれず逃げてばかりいました。中国語は4年間でかなり上達したのに、英語は小学生の頃から少しずつ勉強していて10年以上学び続けても話せないし、読み書きも十分にできないと感じた時が一番悩みました。

社会人になって、仕事で外国人のお客様と会話をする機会があり、最初は聞いて話を理解することができるのに、英語で話すことができなくてコミュニケーションを取るのにかなり苦労しました。しかし、社会人になってから、文法力はあるけど単語力が圧倒的に欠けていることに気づいて、勉強方法を変えることで英語力が身についていきました。

ベースとなるのは文法と単語

基礎としては、「文法」「単語」を強化することが一番大切だと思います。学生時代に文法に関しては授業や問題集をを中心に繰り返し学んでいるので、自然と身についている方が多いと思います。長文読解など文章を読み解いていくためには、文法力が特に大切で、問題を解く際に文法だけで解ける場合もあるので、文法書を活用しながら、困った時には確認することが大切です。また、わからない文章が出てきたら、文を分解してまずは「主語S」「述語V」が見つけられるかどうかでかなり読解力が上がります。

しかし、文法ができたとしても、ある一定のレベルで壁にぶつかることがあります。私自身すごく痛感しているのが、「単語」の知識量不足です。単語の知識がどれだけあるか、また、言い換えができるかどうかが英語力を左右すると思います。TOEICのような試験を受ける人は、その試験用の単語帳1冊を繰り返し行って、単語量を増やすことがおすすめです。リスニングや会話を学ぶためには、YouTubeを活用するのがおすすめです。

文法と単語力を鍛えて応用しましょう

リーディングは文法と単語力を鍛えた上で、応用していきます。まず、短い分の時には、文法の知識だけで解けるものと、単語力で解くものの2種類に分けられると考えます。まずは文法の知識で解けるかどうか見極め、単語力で解く場合は意味がわからないと解けないので、なるべく多くの単語を覚えておく必要があります。

長文の場合は、タイトルがあるか、メールの文章なら日付や誰が書いた文章なのか、まずはざっくり確認をします。その後問題文や回答の選択肢にも目を通し、どんな内容についてか予想をしながら、1段落づつ読み進めます。文章を読む中で、意識するのは主語と動詞をまず見つけること(SVOCを意識すること)、それからitやthatのような代名詞が何を指しているのかを理解することが大切です。

単語が分からなくても、前後の文章からイメージできることも多いので、そこで悩まずに文章全体から把握することが大切です。問題を解き終わって、答え合わせをする時に、分からなかった単語を単語帳や辞書で一つ一つ調べ、言い換え問題もパターンとして多いので類似する単語やフレーズを一緒に覚えることがリーディングパートでは必要です。

多読して耳を慣らすこと

リスニングはとにかくたくさん英語を聞いて、耳を慣らすことが大切です。特におすすめなのがYouTubeを活用することで、学習向けに出してるチャンネルもあれば、最近流行りのVlogで日常生活を動画にしているチャンネルがあるので、好みのチャンネルを登録して、気に入った動画があれば全部見るとか、何回も同じ動画を見て聞き取れるようになったかを確認することがおすすめです。

おすすめのチャンネルは学習向けだと「バイリンガールちか」さん、Vlogだと「はるき」くんのチャンネルが勉強になります。バイリンガールちかさんの動画では、旅行やレストラン・カフェでの注文等様々なシーンで使える英語が学べます。

また、はるきくんの動画では、日常的によく使われる単語を会話の中から知ることができます。字幕がついているので、最初は字幕を頼りに聞いてみて、わからないものは単語帳などで調べて単語量を増やすことも大切です。

動画を繰り返しみているだけですが、実際にアメリカに旅行に行った時に、カフェやショップの店員さんと自然と会話することができ、リスリング力だけでなく、スピーキング力も上がって効果を感じることができたので一石二鳥です。

TOEICテストリーディングプラチナ講義を使った学習法とは

TOEICのリーディングのパートの解き方のポイントがまとまっている参考書です。TOEICに特化しているので、出題傾向を分析して、問題の解き方を丁寧に解説していますが、TOEICに限らず長文を読むときのヒントが詰まっています。

一つの単語でも多くの意味を持つ単語や言い換えのパターンがまとまっていたり、文章を読む中でポイントとなる構文やフレーズをわかりやすく説明されていたり、この本を1冊繰り返して読むことで、問題の解き方と長文の読み方がかなり身に付きます。

私が実践した勉強法は、まずはとにかく熟読をして、問題の解き方を学びました。TOEICはパターン化されていて、解き方がわかれば時間をかけずに読み進められることがわかったので、実際のテスト中にリーディングの時間で時間が足りなくなることはほとんどありませんでした。

また、長文を読むポイントを身につけることで、試験以外にも、英語で発信されているニュースサイトなどを読む際にもかなり役に立ちました。

お金をかけずに勉強できる

メリットは、YouTubeを活用する点においては手頃でお金もかからずに楽しく学べるので、継続すればかなり英語力が身につくと思います。動画を通じてリアルな英語に触れることで実際に海外へ行った時や外国人と話すときに使える単語やフレーズがわかるので、リスニング力アップと同時にスピーキング力もアップできるので一石二鳥です。それがリーディングの会話問題でも生きてくると思います。

リーディングに関しては、長文の読み方がわかるようになれば、試験の為だけでなく海外のニュースや論文などを自力で読むことができ、情報収集能力にもつながります。

デメリットは、私が実践して効果があった勉強方法なので、全員が同じように試してみて効果が出るとは思わないです。やはり、自分のウィークポイントを把握して、それにあった勉強法を見つけれるかどうかが大切だと思います。単語力アップのための勉強方法についてはありきたりなので、もっと効率が良い方法があると思います。

まずは自分の苦手な部分や足りていない部分に気づくことができるかどうかが鍵となっています。ウィークポイントに気づくことができて、そこに時間をかけることができればそれが上達できる一番の近道だと思います。

あとは、楽しく勉強できるかどうかもポイントだと思います。私の場合は、何度も英語に対して挫折をしてきましたが、YouTubeを見て自分も彼らと同じように英語を話せるようになりたいと感じたことが、再び英語を頑張ろうと思ったことがきっかけとなりました。今までは参考書を必死に勉強していましたが、動画を通じて楽しく学ぶことができ、理解力が上がったと実感することができたので、自分に合った勉強法を見つけることが大切です。

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